こんにちは!アンチエイジング先生レビュー担当のCHIEです。
暑くても我慢して紫外線対策をしてるのに、なぜか確実に増えるシミに悩んでいたりしませんか?
今回はたった一週間使ってみただけで「お?これはいけるかも!!」と、シミの改善の兆しが見えたビーグレンの“ホワイトケアトライアルセット”をご紹介します。
このトライアルセットには、化粧品だけど美白効果は医薬品と同等!というハイドロキノン配合の、QuSomeホワイトクリーム1.9が入っています。
使用感やどんな効果が実感できたのかを写真付きで詳しくご紹介していきますので、是非ご参考にしてみてくださいね。
トライアルセットの内容と使用感

ビーグレンの“ホワイトケアトライアルセット”は、
- クレイウォッシュ
- QuSomeローション
- Cセラム
- QuSomeホワイトクリーム1.9
- QuSomeモイスチャーリッチクリーム
の5種類がセットになっていて、一緒に入っている説明書には各アイテムの使い方や使用方法などが詳しく書いてあります。
今回はハイドロキノン配合のQuSomeホワイトクリーム1.9を使うので、使用上の注意をしっかり読んでから使いました。
クレイウォッシュ

クレイウォッシュは顔と手を水で濡らしてから使うので、お風呂でも使えて便利です。
泡立てなくていいのも楽ですし、顔になじませると汚れを吸着したのかちょっと重くなってきます。
仕上がりはスッキリしていて肌がつっぱることもなく、しっとりもちもちになりましたよ。
QuSomeローション

QuSomeローションは凄く伸びがいいので使いやすいです。
ちょっととろみのあるティクスチャーでお肌にのせたらグングン浸透していきます。
Cセラム

Cセラムは手に取った瞬間からじわ~っと温かく感じる不思議な美容液。
シミだけでなく、たるみ・ニキビ・ニキビ跡・毛穴・肌のくすみ等、あらゆるお肌の悩みに使える優れものです。
ピーリング作用もあるので、ターンオーバーが乱れがちな私にピッタリ♪
使用する時の注意は、朝のスキンケアで使う場合は必ず紫外線対策をする!ということですね。
Cセラムには、7.5%と高濃度のピュアビタミンCがQuSome化されて入っているので、紫外線対策をしないとお肌にダメージを与えてしまうそうなんです。
私は自分の紫外線対策に自信がないので、朝は使わず夜だけ使うようにしましたが、効果はしっかりと実感できましたよ。
Cセラムを初めて使ったときは肌につけた後のベタベタ感が苦手でしたが、何度か使っているうちに慣れてきて今ではまったく気にならなくなりました。
QuSomeホワイトクリーム1.9

QuSomeホワイトクリーム1.9には、シミを薄くする効果のあるハイドロキノンの他に
- オリゴペプチド-34
- オリゴペプチド-68
- ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸
というシミを予防するための3つの成分も配合されています。
出来てしまったシミとこれから出てくるであろうシミの両方がケアできるのはビーグレンならではですね!
QuSomeホワイトクリーム1.9の使い方ですが、適量(パール1~2個分ぐらい)を手に取り、おでこ、鼻、両頬、あごの部分にちょんちょんと付けた後、顔全体に伸ばしていきます。
同梱されていた説明書に、「QuSomeホワイトクリーム1.9は夜のみご使用ください」と書いてあったので使うのは夜だけにしました。
ハイドロキノンは紫外線により変化しやすい成分なので日中に使うのは避けた方がいいそうです。
使い心地はビックリするぐらい軽く、肌にスーッと溶けるように浸透していきます。
仕上がりはさっぱりサラッとしていて、顔全体に塗っても肌への刺激はまったくありませんでした。
それなのに美白効果は医薬品レベルというんですから、ビーグレンって本当にすごいです!
QuSomeモイスチャーリッチクリーム

伸びが良いので少量で顔全体に塗ることができます。
仕上がりはさらっとしていますが、見た感じは肌がツヤツヤしています。
最後に使う保湿クリームだけあって、ローションや美容液の成分をしっかり閉じ込めてくれているなと感じました。
QuSomeホワイトクリーム1.9の効果

こちらがホワイトケアトライアルセットの使用前(左)と使用後(右)の写真です。
この2つの写真を見比べると、使用後は顔全体が一皮むけたみたいに明るくなってきました。
そして、写真じゃちょっとわかりずらいかもしれませんが、特に赤い丸の部分を見比べるとシミの色が少し薄くなっています。
この部分はいつもコンシーラーを使って隠していたんですが、パウダーファンデーションだけでもよくなりました。
ホクロみたいなポツポツとある濃いシミは、さすがに7日間のトライアルセットでは変化が見られませんでしたが、続けていけば消えていく予感がしてなりません。

また、肌のスキンチェッカーで水分・油分・弾力を調べてみると、使用前(上)と使用後(下)では肌の水分量が37%→52%と15%もアップしていて、弾力もニコちゃんマークになりました。
ハイドロキノンの副作用が心配・・・
シミは消したいけど、でも副作用は怖い…。
これが初めてハイドロキノン配合の化粧品を使うまでの私の正直な気持ちでした。
でもハイドロキノンは出来てしまったシミにとても有効な美白成分。
美容クリニックや皮膚科でシミ治療に使われるほどのものなので、シミに悩む私としてはとても使いたい成分でもありました。
そこで、思い切ってビーグレンのQuSomeホワイトクリーム1.9を使ってみることにしたんです。
QuSomeホワイトクリーム1.9に配合されているハイドロキノンは、ビーグレン独自の技術でカプセル化されているQuSome化ハイドロキノン。
効果はクリニックで処方されるものと同じぐらい高いのに、副作用や肌への刺激が抑えられているので安心して使うことが出来ます。
刺激が少ないQuSome化ハイドロキノン

QuSomeホワイトクリーム1.9に配合されているのは“QuSome化ハイドロキノン”です。
QuSome(キューソーム)とは、皮脂に近い成分の超微小カプセルで有効成分を包み込むビーグレン独自の浸透技術のこと。
皮膚にはじかれることもなく角層の奥まで届き、必要なところで有効成分が溶け出すので肌への刺激は少なく、医薬品と同等レベルの効果を早く実感することができます。
ハイドロキノンの配合量と効果について
QuSomeホワイトクリーム1.9に配合されているハイドロキノンの濃度は1.9%。
これは、厚生労働省で2%までと決められている配合量の上限ギリギリの濃度です。
ですがビーグレンはQuSome(キューソーム)を使うことで、1.9%と少ない配合量でも医師の処方が必要な4%ハイドロキノンと同じ効果が期待できます。
それなら、肌への刺激や副作用のことを考えると配合量は少ない方が安心ですよね。
ビーグレンVS医薬部外品どっちが効く?
美白用の医薬部外品は、厚生労働省で有効性が認められた成分を決められた配合量で作られています。
厚生労働省が認可している主な美白成分は、
- ビタミンC誘導体
- プラセンタエキス
- アルブチン
- コウジ酸
- リノール酸
- エラグ酸
- ルシノール
などです。
厚生労働省が認めている美白成分なら当然シミに効くと思ってしまいがちですが、これらの成分は全て予防型。
残念ながら、日焼けによるシミやそばかすを防ぐことは出来ても、出来てしまったシミを薄くしたり消すことはできないんです。
でもビーグレンはシミを薄くするという効果を重視し、化粧品として直接メラニンを淡色化させる作用のあるハイドロキノンを配合しています。
ハイドロキノンはまだ日本では医薬部外品として認められていない成分ですが、美容クリニックや皮膚科で使われ効果が認められている成分です。
美白の一番の目的が、“今あるシミを消すこと”なら医薬部外品よりもハイドロキノンが配合されたものを選ぶ方がいいでしょう。
ビーグレンにはハイドロキノンの他に、シミを予防する美白成分、オリゴペプチド-34・オリゴペプチド-68・ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸も配合されているので、現在と未来の両方の美白ケアをすることができます。
今回私が使用したビーグレンのホワイトケアトライアルセットは、365日間の返金保証が付いていて今なら71%OFFで手に入ります。
本気で今あるシミを消したい!と思っている方はお早めに公式サイトをチェックしてみてくださいね。

いかがでしたか?
今回はビーグレンのトライアルセットのひとつ、ホワイトケアセットをご紹介させていただきました。
7日間の使用でしたが、全体的にシミが薄くなり肌がワントーン明るくなったので大満足です♪
QuSome(キューソーム)という最先端の技術を使って作られているビーグレンの化粧品は、浸透力・持続力・即効性に優れているので、あなたも是非一度お試しになってくださいね。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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